情報処理技術者試験対策のページ午前対策 目次

マネジメント系 サービスマネジメント システム監査


システム監査

  1. システム監査の意義と目的
  2. システム監査の対象業務
  3. システムの可監査性
  4. システム監査人の要件
  5. システム監査計画
  6. システム監査の実施
  7. システム監査の報告
  8. システム監査の品質評価.
  9. システム監査基準
  10. システム監査技法
  11. 監査手続
  12. 監査証拠
  13. 監査調書
  14. 監査証跡
  15. 内部監査で求められる事項
  16. 監査調書
  17. 助言型監査
  18. 保証型監査
  19. システム監査のチェックポイント
  20. コンピュータ支援監査技法(CAAT)
  21. システム監査の事例

内部統制

  1. 内部統制の意義と目的
  2. 内部統制の定義
  3. 内部統制の基本要素
  4. 内部統制報告制度
  5. ITガバナンス
  6. 内部統制の評価・改善
  7. CSA(統制自己評価)
  8. コントロール
  9. 内部統制に関する体制
  10. 内部統制に関する手続き
  11. IT統制
  12. 金融商品取引法における内部統制
    有価証券報告書提出会社のうち、上場会社や店頭登録会社は、財務報告にかかわる内部統制の有効性に関する経営者の評価を記載した内部統制報告書の作成、それに対する公認会計士や監査法人の監査証明が義務づけられている。また、上場有価証券の発行会社は、事業年度ごとに、内部統制報告書を有価証券報告書と合わせて、内閣総理大臣に提出しなければならない
  13. 会社法における内部統制
    大会社とは、資本金5億円以上または負債200億円以上の株式会社である。この大会社が取締役会設置会社である場合には、取締役の職務を法令や定款に適合して行うための体制、及び株式会社の業務を適正に行うために必要なものとして法務省令に定める体制の整備について、取締役会が決定しなければならない
  14. 内部統制の例